杖を持って自転車に乗る

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杖を持って自転車に乗る

近くのスーパーで買い物をしていた時70歳後半ぐらいのおばあさまが買い物カートにつかまりながらお買い物をしていました。お一人暮らしなのかな?買い物をするのも大変だろうなと思っていました。でも、カートのカゴにはとても片手で持てないぐらいの量の品物が入っていました。

 

ひょっと、するとご年配の女性でも車で来ているのかも。年配の女性ならこのあたりは交通の便が悪いのでそういうこともあるので大丈夫なのかなと思っていました。そのご婦人は背中に背負っていたリュックに買った商品をせっせと詰め込み入らない分だけを手荷物にして片手にもって、杖をついてよろよろとスーパーの出口に向かって行きました。もし、徒歩ならばあれで、家に帰るのは大変だろうと思ってしまいました。

 

すると、自転車置き場に行き杖を荷台に据え付けていました。手荷物は自転車のハンドルにかけてから、2・3回、地面を蹴って勢いがついたらさっと、まだいでさっそうと自転車を漕いで行ってしまいました。自転車も20インチ以下かもしれない感じのピカピカの銀色でした。オーダーメイドかもしれません。ハンドルもちょっとその辺りでは見かけないものでした。外出する道具があれはどんなお年寄りも一人で買い物が可能です。そういったことにもっと目を向けて整備してくれれば年配の人も、もっと社会に出やすくなります。このことを危ないと考えるより危なくない方法を考える事の方が案外経済に貢献できるのではと感じたのでした。

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